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【アニメ】クラシカロイド第1シリーズの音楽 ムジークとなったクラシック音楽の原曲一覧

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アニメ『クラシカロイド』の第1シリーズでムジークとなったクラシック音楽の楽曲を解説していきます。わかりやすいように、対となるムジークも一緒に添えて載せていきます。


“ClassicaLoid” presents ORIGINAL CLASSICAL MUSIC No.1

アニメ『クラシカロイド』で“ムジーク”となった『クラシック音楽』を原曲で聴いてみる第一集に収録されている楽曲です。


1. 交響曲第6番 ヘ長調「田園」作品68 第1楽章

ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮 / ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
ベートーヴェンが1808年に完成させた6番目の交響曲ベートーヴェンによって『田園(ドイツ語:Pastorale:パストラーレ)』の標題が付されている。5楽章で構成されている。
情熱について語るべき2、3の真実 〜田園より〜
作詞 - 森雪之丞 / 作曲 - ベートーヴェン / 編曲 - 布袋寅泰 / 歌 - ハセガワダイスケ
・第1話『ベトとモツと音羽館』ED(エンディングテーマ)

2. アイネ・クライネ・ナハトムジーク 第1楽章:アレグロ

3. 第2楽章:ロマンツェ

4. 第3楽章:メヌエットとトリオ

5. 第4楽章:ロンド

ラファエル・クーベリック指揮 / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
アイネ・クライネ・ナハトムジーク(Eine kleine Nachtmusikト長調 K.525は、モーツァルトが作曲したセレナードのひとつ。日本語訳すると「小さな夜の曲」という意味になる。本作はモーツァルトの楽曲の中でも非常に有名な曲の一つである。1787年8月10日にウィーンで作曲が完了された。
※ セレナード(ドイツ語:Serenade)とは、恋人や女性を称えるために演奏される楽曲、あるいはそのような情景のことを指して使う。
アイネクライネ・夜のムジー
作詞・編曲 - tofubeats / 作曲 - モーツァルト / 歌 - 星咲花那
・第2話『出せ!ムジーク』ED、第2シリーズ第8話『ウソつきはモツのはじまり』ED

6. 愛の夢 第3番

アンヌ・ケフェレック(ピアノ)
愛の夢(独:Liebesträume)は、リストが作曲した3曲から構成されるピアノ曲。「3つの夜想曲(3つのノクターン)」という副題を持つ。特に第3番 変イ長調はリストを代表する作品。

この「愛の夢」第3番の原曲は、詩人であるフライリヒラートの歌詞による「O lieb so lang du lieben kannst(おお、愛しうる限り愛せ)」という曲で1845年ごろに作曲された。元々これら3曲はソプラノの独唱歌曲として作曲されたが、リストが39歳の1850年にピアノ独奏曲として編曲された。
愛の矢の夢
作詞 - 麻倉真琴 / 作曲 - リスト / 編曲 - 浅倉大介 / 歌 - 石田燿子
・第3話『チョッちゃんとリッちゃん』ED、第2シリーズ第7話『歌苗、お婿さん募集中』ED

7. 夜想曲第2番 変ホ長調 op.9-2

サンソン・フランソワ(ピアノ)
夜想曲(やそうきょく)は、性格的小品(主にピアノ独奏曲)の一種。アイルランドの作曲家兼ピアニストのジョン・フィールド(1782 - 1837)が創始した名称。フィールドが左手の分散和音の伴奏の上に、右手の滑らかな甘美で感傷的な旋律を乗せたピアノ独奏曲をノクターンと名付け、その影響を受けたショパンノクターンを数多く作曲したことで、ピアノ独奏曲の一ジャンルとして発展した。

夜想曲第2番 変ホ長調 作品9-2 は、フレデリック・ショパン1831年に作曲したピアノのための夜想曲。全21曲あるショパン夜想曲の中でも最もよく知られた曲であり、一般的に「ショパンノクターン」と言えばまずこの第2番を指す。
※ 性格的小品(せいかくてきしょうひん:英:character piece、独:Charakterstück)は、ロマン派およびその前後の時代に、自由な発想によって作られたピアノのための短い楽曲をいう。
4.A.M. Nocturne
作詞・編曲 - EHAMIC / 作曲 - ショパン / 歌 - ギャラ子ボーカロイド
・第16話『働け!ベト モツ』ED

8. 子守唄

エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
原曲の発表年は1816年。19歳の時に作曲された子守歌。シューベルトが15歳の時に亡くなった母、マリアへの思いが込められているとされている。作詞はMatthias Claudius(マティアス・クラウディウス)が行っている。日本では内藤濯や近藤朔風によって訳詞されている。内藤の日本語訳で「眠れ、眠れ、母の胸に」という歌い出しで、よく知られている子守歌の名曲である。
子守唄
作曲 - シューベルト
・第4話『さまよえる後輩』ED

9. ピアノ協奏曲第5番 第1楽章:アレグロ

エミール・ギレリス(ピアノ)/ ジョージ・セル指揮 / クリーヴランド管弦楽団
ピアノ協奏曲第5番変ホ長調(ぴあのきょうそうきょくだい5ばんへんほちょうちょう)作品73は、ベートーヴェンが遺したピアノ協奏曲の一つ。1809年完成。ベートーヴェンが生涯に完成させたオリジナルのピアノ協奏曲全5曲の中では一番最後となる作品。「皇帝」の通称で知られている。
皇帝の美学
作詞 - 森雪之丞 / 作曲 - ベートーヴェン / 編曲 - 布袋寅泰 / 歌 - 竹内將人
・第5話『漆黒のギョーザー』ED

10. くるみ割り人形 第1幕 第2曲 行進曲

サイモン・ラトル指揮 / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

11. くるみ割り人形 第2幕 第12曲 ディヴェルティスマン トレパック:ロシアの踊り

12. 第13曲 花のワルツ

アンドレ・プレヴィン指揮 / ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
くるみ割り人形(露(原題):Щелкунчик, 仏:Casse Noisette, 英:The Nutcracker)は、ピョートル・チャイコフスキーの作曲したバレエ音楽(作品番号71)、およびそれを使用した2幕3場のバレエ作品である。「白鳥の湖」「眠りの森の美女」と合せた三大バレエのひとつ。

あらすじ「少女クララはクリスマスイブにくるみ割り人形をプレゼントされる。真夜中の0時になるとクララの身体は小さくなり、どこからかねずみの大群が押し寄せ、くるみ割り人形が指揮するおもちゃの兵隊たちと戦争を始める。劣勢だった人形をクララが助け、勝利に導く。人形は王子の姿になり、お礼に彼女をお菓子の国へ誘う」
SHALALA 悩んでても解決せん ~くるみ割り人形より~
作詞 - つんく / 作曲 - チャイコフスキー / 編曲 - つんく♂クラシカロイド楽団 with 大久保薫 / 歌 - 久岡めるも、堀内華央理、久保田玲子 & 一丁目混声合唱
・第11話『せめて、家事くらい』ED

13. レクイエム第3曲 ディエス・イレー【怒りの日】

ジェームス・モリス / リッカルド・ムーティ指揮 / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
レクイエム ニ短調(独:Requiem in d-Moll)K. 626は、1791年にモーツァルトが作曲したレクイエム(死者のためのミサ曲)である。モーツァルトの死により作品は未完のまま残され、弟子のフランツ・クサーヴァー・ジュースマイヤーにより補筆完成された。ヴェルディフォーレの作品とともに「三大レクイエム」の一つに数えられる。

怒りの日(ディエス・イレー:Dies irae)とは、キリスト教の終末思想の一つ。最後の審判の日のこと。世界の終末の日に過去を含めた全ての人間を地上に復活させ、天国に行けるか地獄に落とされるか、その生前の行いを判断し、審判が下される日を指す。
炎のレクイエム
作詞・編曲 - tofubeats / 作曲 - モーツァルト / 歌 - 松岡ななせ
・第7話『やまのおう』ED
ボーナストラック

14. 愛の夢 第3番【声楽版】

ディアナ・ダムラウ(ソプラノ)
ディアナ・ダムラウDiana Damrau, 1971年5月31日 - )は、ドイツのバイエルン州ギュンツブルク出身のソプラノ歌手。1999年にバイエルン国立歌劇場に「ナクソス島のアリアドネ」のツェルビネッタでデビュー。高音とコロラトゥーラに優れている一方、中音域の瑞々しさ、豊かな表現力も卓越しており、その圧倒的な実力はリートでも大変高い評価を得ている。

“ClassicaLoid” presents ORIGINAL CLASSICAL MUSIC No.2

アニメ『クラシカロイド』で“ムジーク”となった『クラシック音楽』を原曲で聴いてみる第二集に収録されている楽曲です。


1. ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 作品47「クロイツェル」 第1楽章:アダージョ・ソステヌート~プレスト

ルノー・カピュソン(ヴァイオリン) / フランク・ブラレイ(ピアノ)
ヴァイオリンソナタ第9番イ長調 作品47(Sonate für Klavier und Violine Nr.9 A-Dur "Kreutzer" Op.47)は、1803年のベートーヴェンが32歳のときの作品。ヴァイオリニストのルドルフ・クロイツェル(Rodolphe Kreutzer、1766年 - 1831年)に捧げられたため、『クロイツェル』と呼ばれている。ベートーヴェン自身のつけた題は『ほとんど協奏曲のように、相競って演奏されるヴァイオリン助奏つきのピアノソナタ』である。

この曲は、当時イギリスのプリンス・オブ・ウェールズ(のちのジョージ4世)に仕えていた黒人の混血ヴァイオリニスト、ジョージ・ブリッジタワー(George Augustus Polgreen Bridgetower、1778年または80年 - 1860年)が、1803年5月24日にアウガルテン劇場で演奏会を行うにあたって急遽作曲された。ブリッジタワーとベートーヴェンによる初演では、第1・第2楽章の一部は、作曲が間に合わず大まかにだけ書かれた手書きの楽譜を元に即興的に演奏された。第3楽章は、自身の「ヴァイオリンソナタ第6番イ長調作品30-1」の終楽章であったものを転用した。

ベートーヴェンは生涯で10曲のヴァイオリンソナタを書いたが、特にこのクロイツェルは規模が大きく、王者の風格をそなえており、ヴァイオリンソナタの最高傑作であるとされる。ベートーヴェン以前の古典派のヴァイオリンソナタは、あくまでも「ヴァイオリン助奏つきのピアノソナタ」であり、ピアノが主である曲が多いが、この曲はベートーヴェン自身がつけた題の通り、ヴァイオリンとピアノが対等であることが特徴的である。技術的にも高度なテクニックが要求される。

この曲は当初、ブリッジタワーに捧げる予定で、「気分屋の混血のためのソナタ(イタリア語:Sonata per uno mulaticco lunatico)」という、親しみからとはいえ嘲弄とも取れる献辞がついていた。しかし、間もなく二人は不仲となったため出版の際にはクロイツェルに改めて献呈されることとなった。だが、クロイツェルは「もう誰かが弾いているし、それに難しすぎる」と言って、この作品を決して演奏しなかった。
六弦の怪物 〜クロイツェルより〜
作詞 - 森雪之丞 / 作曲 - ベートーヴェン / 編曲 - 布袋寅泰 / 歌 - 浦井健治
・第9話『闇、その向こう』ED

2. トッカータとフーガ ニ短調 BWV565

マリー=クレール・アラン(オルガン)
トッカータとフーガ ニ短調(ドイツ語:Toccata und Fuge in d-Moll)BWV565は、J.S.バッハが作曲したオルガン曲である。なお、バッハの代表曲として知られているが、偽作説もある。
How to Win! 〜トッカータとフーガより〜
作詞 - つんく / 作曲 - バッハ / 編曲 - つんく♂クラシカロイド楽団 with 鈴木俊介 / 歌 - 楠木勇有行
・第12話『J・S・バッハ』ED

3. ピアノ・ソナタ 第11番 イ長調 KV331(トルコ行進曲付き)第3楽章:トルコ風(アレグレット)

ファジル・サイ(ピアノ)
この曲は、いつ頃、どこで作曲されたのかは判明していない。現在最も有力な説は、1783年頃ウィーンあるいはザルツブルクで作曲されたとするものである。一方で1778年頃パリで作曲されたとする説もある。

第3楽章が有名な「トルコ行進曲」であるため、「トルコ行進曲付き」と呼ばれることが多い。またこの楽章だけが単独で演奏される機会も良くある。
※ ケッヘル目録(独:Köchelverzeichnis)とは、ルートヴィヒ・フォン・ケッヘルによるヴォルフガング・アマデウスモーツァルトの作品目録。時系列的に配列した番号で、モーツァルトの作品を表すために欠かせない世界共通の認識番号である。目録の正式な書名は「モーツァルト全音楽作品の時系列主題別目録 ("Chronologisch-thematisches Verzeichnis sämtlicher Tonwerke Wolfgang Amadé Mozarts")」(1862年)である。

日本や英語圏では「K. 331」のように表記されることが多いが、モーツァルトやケッヘルの活動したドイツ語圏では「KV 331」と表記される。その他の国々では「K 331」のように表記されることもある。

後の研究によって作品の成立時期が見直されたり、作品が新しく発見されたりしたため、ケッヘル番号は何度か改訂され、最新のものは第8版となっている。しかし、初版の番号が長年親しまれてきたことや、第3版以降の番号の付け方が覚えにくいことから、現在でも初版の番号が広く使われている。作品解説や音楽CDなどでは「K. 331(300i)」のように「初版の番号(第6版の番号)」の形で表記されることが多い。
みかんゾンビマーチ 〜トルコ行進曲より〜
作詞・編曲 - tofubeats / 作曲 - モーツァルト / 歌 - 天月-あまつき-
・第17話『みかん!みかん!焼きみかん?』ED

4. 華麗なる大円舞曲 変ホ長調 作品18*

ディヌ・リパッティ(ピアノ)
華麗なる大円舞曲(フランス語:Grande Valse brillante)は、ショパンによるワルツの第1作目作品。1833年に作曲され、翌1834年に出版された。ピアノの弟子であったローラ・オースウォード嬢に捧げられている。
恋はジョリジョリ ~華麗なる大円舞曲より~
作詞 - EHAMIC / 作曲 - ショパン / 編曲 - EHAMIC / 歌 - ギャラ子
・第10『愛しのジョリー』挿入歌(ジョリーのテーマ)

5. 乙女の祈り〈新録音〉

小林愛実(ピアノ)
乙女の祈り(波:Modlitwa dziewicy第4番, 仏:La prière d'une vierge)は、ポーランドの作曲家、テクラ・バダジェフスカ (1834年または1838年1861年) の作品である。

乙女の祈り」は1856年にワルシャワで、続いて1859年にRevue et gazette musicale de Parisの付録としてパリで発表された。

「かなえられた祈り (La prière exaucée) 」という「乙女の祈り」への返歌も1863年頃に作られた。

彼女に関する作品や資料については第二次世界大戦等により大半が消失したため、現在では『乙女の祈り』以外はほとんど知られておらず、クラシカロイドの劇中では「一発屋」と呼ばれることを何より嫌っている。
嗚呼 えんどれすどりぃむ 〜乙女の祈りより〜
作詞 - つんく / 作曲 - バダジェフスカ / 編曲 - つんく♂クラシカロイド楽団 with 溝口雅大 / 歌 - 小湊美和
・第14話『解散するクラクラ、デビューする歌苗』ED

6. ハンガリー狂詩曲 第2番 嬰ハ短調

ジョルジュ・シフラ(ピアノ)
ハンガリー狂詩曲 (S/G244, R106)(フランス語:Rhapsodies hongroises, 英語:Hungarian Rhapsodies, ドイツ語:Ungarische Rhapsodien, ハンガリー語:Magyar rapszódiák)はフランツ・リストがピアノ独奏のために書いた全19曲から成る作品集である。第2番(S.244/2)は、ラースロー・テレキー伯爵に献呈。

第1番から15番までは1853年のリストが42才の時に出版され、それ以降の4曲は晩年の1882年から85年までに追加された。
サール番号(S.)とは、リスト作品に付された整理番号。イギリス生まれの作曲家兼音楽学者のハンフリー・サール(Humphrey Searle、1915年 - 1982年:66歳没)が1954年に発表した書籍『The Music of Liszt(リストの音楽)』にて分類した曲目別の目録である。リストの全集やカタログなど書籍によっては、S ⇒ G、SW、SG という表記の違いがある。
ラーベ番号(R)は、リスト博物館館長のペーター・ラーベ(Peter Rabe、1872年- 1945年:72歳没)による曲目別の整理番号。サール番号が注目されるまではリスト作品の整理番号として広く使われていたが、現在ではサール番号が使われることが多い。因みに、サール番号もラーベ番号も作曲年代順ではなく、ジャンル別に分類されている。
Fool Love Rhapsody 〜ハンガリー狂詩曲より〜
作詞 - 麻倉真琴 / 作曲 - フランツ・リスト / 編曲 - 浅倉大介 / 歌 - 米倉千尋
・第8話『女子会の一日』ED

7. 即興曲 第4番 嬰ハ短調 遺作 作品66(幻想即興曲

アレクサンドル・タロー(ピアノ)
即興曲第4番 嬰ハ短調 遺作 作品66は、ポーランドの作曲家フレデリック・ショパンが作曲したピアノ曲である。ショパンの4曲の即興曲のうち作曲時期は24歳頃で第1番より早いが、ショパンの死後6年後の1855年、友人のユリアン・フォンタナの手により『幻想即興曲』(Fantasie-Impromptu)と題して出版された。

ショパンは遺言に「書き残したものは必ず全て焼却処分して欲しい」という言葉を残した。その中に本作品も含まれていた。楽譜は1834年に書かれたもので、元々の題は「即興曲」としか記されていなかったが、フォンタナが「幻想」の部分を付け加え「幻想即興曲」とした。また、楽譜にも作曲途中の草稿に強弱記号やスラーなどを追記して手を加え、音符以外はショパンが書いたものではなかった。これが所謂フォンタナ版と言われるもので、広く長きに渡って歴史的な名ピアニストたちに弾かれてきた。

しかし、1964年に新しい自筆譜がアルトゥール・ルービンシュタイン(Arthur Rubinstein、1887年 - 1982年)により発見された。1835年に書かれたのその楽譜には強弱やフレージングが記入されており、この楽譜を贈ったとされるショパンの弟子であったデステ男爵夫人の名前も明記されていた。以上のことから、現在ではこちらが決定稿であると見なされている。これが俗に言うルービンシュタイン版(原典版と呼ばれるものである。

生前に出版されなかった理由は諸説あり、真実は定かではない。決定稿をデステ男爵夫人に献呈(売却)したため、イグナーツ・モシェレス(Ignaz Moscheles、1794年 - 1870)の即興曲 Op.89によく似ていたため、失敗作だから、ベートーヴェンの月光ソナタ 第三楽章と同じフレーズがあるためなどの理由が挙げられる。

なぜ遺言に背いてフォンタナは出版したのかについては、死後に残された楽譜が流出し、無許可での出版が横行したため、フォンタナ監修のもと遺族の承諾を得て公式な遺作集を出版しようと決意したのではないか、とここでは考察する。
夜半の月 〜幻想即興曲より〜
作詞・編曲 - EHAMIC / 作曲 - ショパン / 歌 - ギャラ子
・第10『愛しのジョリー』ED

8. 管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068 第2曲 エア(アリア)

ヤーノシュ・ローラ指揮 / フランツ・リスト室内管弦楽団
1717年から1723年の間に作曲されたバッハの作品。アリアとは独唱曲のことで、歌劇やオラトリオ、カンタータなどの中に含まれるものを指す。また広義に、そのような独唱曲を想起させる曲を指す。原題のイタリア語で「 Aria:アリア」、英語で「Air:エア」、フランス語で「Air:エール」と発音する。
G線上のアリア」(独:Air auf der G-Saite, 英:Air on the G String)
G線上のアリア」という通称は、ヴァイオリニストのアウグスト・ウィルヘルミがピアノ伴奏付きのヴァイオリン独奏のために編曲したことに由来する。ニ長調からハ長調に移調されているため、ヴァイオリンの4本ある弦のうち最低音の弦、G線のみで演奏できる。編曲が流布して以後、世界的に定着した。

Gは、ドイツ語で「ゲー」、英語で「ジー」と発音する。原題がドイツ語のため「ゲー線上のアリア」と表記されることもある。
魔力のアリア
作詞 - つんく / 作曲 - バッハ / 編曲 - つんく♂クラシカロイド楽団 with 大久保薫 / 歌 - 大橋ヒカル / ラップ - U.M.E.D.Y.
・第18話『ミツルロイドとギョウナくん』ED

9. ピアノ五重奏曲 イ長調 D667「ます」第4楽章:主題(アンダンティーノ)と変奏曲1番~5番、アレグレット

スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ) / ボロディン弦楽四重奏団団員 / ゲオルク・ヘルトナーゲル(コントラバス
1819年、シューベルトが22歳のときに作曲した作品である。ドイチュによるシューベルトの作品のドイチュ目録ではD667にあたる。 初演の時期は不明。楽譜は死の翌年の1829年に出版された。

この曲は5楽章構成なのだが、第4楽章が歌曲『鱒』D550(5つの版のうちの第3稿と考えられている)の旋律による変奏曲であるために、『鱒』(ます、独:Die Forelle)という副題が付いた。

ピアノ五重奏曲は、ピアノと弦楽四重奏の編成によることが多いが、本作品ではピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスという編成がとられている。

作曲を依頼したのは裕福な鉱山技師で、木管楽器とチェロの愛好家であったジルヴェスター・パウムガルトナー(Silvester Paumgartner)である。なおコントラバスを加えた編成にすることと、歌曲『鱒』の旋律に基づく変奏曲を加えることは、依頼主からの要望であったという。
ます
作曲 - フランツ・シューベルト
・第13話『ます』ED
ボーナストラック

10. 「ます」作品32 D550

ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウバリトン) / ジェラルド・ムーア(ピアノ)
『鱒』(ます、ドイツ語:Die Forelle)作品32、D550は、1817年にシューベルトが作曲した歌曲(ドイツ・リート)の1つ。シューベルトのピアノ伴奏独唱曲としては、きわめて人気の高い楽曲の1つ。

シューベルトピアノ五重奏曲「ます」D667は、第4楽章がこの歌曲を主題とした変奏曲であることで有名であるが、作品全体の主要な主題も素材的に『鱒』の旋律と関連付けられている。

“ClassicaLoid” presents ORIGINAL CLASSICAL MUSIC No.3

アニメ『クラシカロイド』で“ムジーク”となった『クラシック音楽』を原曲で聴いてみる第三集に収録されている楽曲です。

DISC 1

1. 交響曲 第25番 ト短調 K.183 第1楽章:アレグロ・コン・ブリオ

オットー・クレンペラー(指揮)/ フィルハーモニア管弦楽団
交響曲 第25番 ト短調 K. 183 (173dB) は、1773年10月5日、モーツァルトが17歳のときにザルツブルクで完成させた。モーツァルト交響曲のうち、ト短調で書かれているのは、この曲と第40番のみである。

1788年7月25日にウィーンで完成された第40番ト短調 K. 550を「大ト短調」と呼ぶのに対して、第25番を「小ト短調」と呼ばれることもある。

調性、曲調、楽器法などからフランツ・ヨーゼフ・ハイドンが1768年に作曲した交響曲第39番ト短調 Hob.I:39からの影響が指摘されている。
疾風怒濤 〜交響曲第25番より〜
作詞・編曲 - tofubeats / 作曲 - モーツァルト / 歌 - 中川晃教
・第20話『その名はモーツァルト』ED

2. 白鳥の湖 第2幕 第10番 情景

アンドレ・プレヴィン(指揮)/ ロンドン交響楽団
ピョートル・チャイコフスキーによって作曲されたバレエ音楽、及びクラシックバレエ作品。『眠れる森の美女』、『くるみ割り人形』と共に3大バレエと言われる。

ドイツの作家ヨハン・カール・アウグスト・ムゼーウスによる童話『奪われたヴェール』を元に構想が練られ、1875年、ボリショイ劇場の依頼により作曲。1876年に完成した。初演は1877年3月4日、モスクワ・ボリショイ劇場バレエ団。
白鳥ROCK 〜白鳥の湖より〜
作詞 - つんく / 作曲 - チャイコフスキー / 編曲 - つんく♂クラシカロイド楽団 with 平田祥一郎 / 歌 - 針尾ありさ
・第19話『恋すれば死す』ED

3. 魔王 D.328

イアン・ボストリッジテノール)/ ジュリアス・ドレイク(ピアノ)
『魔王』(ドイツ語:Erlkönig)は、フランツ・シューベルトが作曲したリート(歌曲)。ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテの同名の詩に触発され、1815年11月16日にきわめて短時間のうちに歌曲と伴奏を完成させた。ドイッチュ番号は328。
シューベルトの魔王道
作詞 - 丸省 / 作曲 - シューベルト / 編曲 - アボカズヒロ / 歌 - シューベルト前野智昭
・第21話『ブレイク・スルー』ED

4. 無伴奏チェロ組曲 第1番 BWV1007「プレリュード」

横坂 源(チェロ)
無伴奏チェロ組曲(ドイツ語:Suiten für Violoncello solo)は、クラシック音楽における楽曲のジャンルのひとつ。伴奏を伴わないチェロ1台によって演奏され、組曲の形式をとる。J.S.バッハの作曲したものが圧倒的に有名で、特に誰の曲と言わない限り、普通は彼のものを指す。以下の全6曲を指す。 それぞれの組曲は以下の6曲からなる。 作曲年代は明らかでないが、その大部分はケーテン時代(1717年-1723年)に作曲されたと思われる。独奏チェロ曲の古典。ケーテン宮廷楽団のチェロ奏者リーニッケとダ・ガンバ奏者のアーベルのために書いたと言われている。その後、単純な練習曲として忘れられていたが、20世紀のはじめにチェロ奏者パブロ・カザルス(Pablo Casals、1876年 - 1973年)によって再発掘されて以降、チェリスト聖典的な作品と見なされるようになった。現代においてはバッハの作品の中でも特に高く評価されるものの一つである。
Funk稲妻っ! 〜無伴奏チェロ組曲より〜
作詞 - つんく / 作曲 - バッハ / 編曲 - つんく♂クラシカロイド楽団 with 鈴木俊介 / 歌 - 楠木勇有行、Emyli、Alisa K
・第23話『八音の世界・前編』ED

5. エリーゼのために

小林愛実(ピアノ)
エリーゼのために(独:Für Elise)は、ベートーヴェンが39歳のとき、1810年に作曲したピアノ曲である。イ短調ロンド形式。WoO59の番号が与えられている。
エリーゼの正体
本来「テレーゼ(Therese)のために」という曲名だったが、悪筆で解読不可能など何らかの原因で「エリーゼ(Elise)」となったという説が有力視されている。本作品の原稿はテレーゼ・マルファッティ(Therese Malfatti、1792年 - 1851年)の書類から発見されたものであり、この説ではテレーゼ・マルファッティがエリーゼの正体ということになる。なお、テレーゼはベートーヴェンの主治医ジョヴァンニ・マルファッティの姪にあたる。

本作品を作曲した年に、ベートーヴェンは当時19歳のテレーゼに求婚をしたという。同時期、ベートーヴェンは彼女への手紙に「約束のものを添えて送ります」と書き記しており、それが「エリーゼのために」の楽譜であったと考えられている。現在、自筆譜は消失している。

後に彼女は他の男性と結婚してテレーゼ・フォン・ドロスディックという名前になる。ベートーヴェンは生涯独身だった。

2010年、ドイツの音楽学者クラウス・マルティン・コーピッツ(独:Klaus Martin Kopitz)は、ウィーン(Vienna)の聖ステファン教会(St Stephen's Cathedral)に保管されていた記録などから新たな説を唱えた。本曲はベートーヴェンがドイツ人ソプラノ歌手エリザベート・レッケル(独:Elisabeth Röckel、1793年 - 1883年)のために作曲したという仮説を立てて出版した。

エリザベートとは、1806年にベートーヴェンがウィーンでタクトを振った歌劇『フィデリオ(Fidelio)』でフロレスタン(Florestan)役を演じたテノール歌手、ヨーゼフ・アウグスト・レッケル(Joseph August Roeckel)の妹である。

コーピッツ氏によると、エリザベートは、ウィーンでは「エリーゼ」と呼ばれていた。彼女は1813年に作曲家ヨハン・ネポムク・フンメルと結婚し、1814年3月9日に書かれたエリザベートの第1子の洗礼記録に、母親の名前として「マリア・エヴァエリーゼ」と記されていた。

ちなみにピアノソナタ第26番(告別)』(1809-1810)もこの頃に書かれた作品。この『告別』もテレーゼが関係しているのでないかという説がある。
豊穣の夢 〜エリーゼのためにより〜
作詞 - 森雪之丞 / 作曲 - ベートーヴェン / 編曲 - 布袋寅泰 / 歌 - 田中彩子
・第22話『ちがいのわかるおとこ』ED

6. ブランデンブルク協奏曲 第2番 ヘ長調 BWV1047 第1楽章:アレグロ

モーリス・アンドレ(トランペット)/ ジャン=フランソワ・パイヤール(指揮)/ パイヤール室内管弦楽団
バッハが作曲した6つの独立した協奏曲から成る合奏協奏曲集(BWV 1046 – 1051)である。1721年3月24日にブランデンブルク=シュヴェート辺境伯クリスティアン・ルートヴィヒに献呈された。そのためにこの名がある。

1718~21年頃作曲され、バッハが仕えていたケーテン宮廷楽団のレパートリーの一部をなしていたものを、ブランデンブルク辺境伯の求めに応じて清書して献呈したものである。各曲ごとに楽器の編成が異なり、バッハの豊かな創意を示す器楽の代表作となっている。

『Brandenburgische Konzerte』という名称は、『バッハ伝』を著したフィリップ・シュピッタ(Philipp Spitta)の命名によるもので、自筆譜のオリジナル作品名は『仏:Concerts avec plusieurs instruments』(種々の楽器のための協奏曲)と記されているだけである。
すべては愛から 〜ブランデンブルク協奏曲より〜
作詞 - つんく / 作曲 - バッハ / 編曲 - つんく♂クラシカロイド楽団 with 鈴木俊介 / 歌 - あゆべえ、針尾ありさ、久岡めるも & つんく♂クラシカロイド混声合唱
・第24話『八音の世界・後編』ED、第25話『宇宙そらからのアンコール』ED

7. 歌劇「魔笛」K.620 第2幕 第8場より「復讐の炎は地獄のように私の心に燃え」

ルチア・ポップ(ソプラノ)/ オットー・クレンペラー(指揮)/ フィルハーモニア管弦楽団
魔笛』(まてき、独:Die Zauberflöte)K. 620は、モーツァルトが1791年に作曲したジングシュピール(歌芝居、現在では一般にオペラの一種として分類される)。モーツァルトが生涯の最後に完成させたオペラである。台本は興行主・俳優・歌手のエマヌエル・シカネーダー(Emanuel Schikaneder、1751年 - 1812年)が自分の一座のために書いた。

本作には思想的結社フリーメイソンのさまざまなシンボルや教義に基づく道徳観が示されていることも特徴で、とりわけ各所に「3」を象徴的に使っているのが目立つ。

あらすじ『王子タミーノは、森で出会ったパパゲーノを従えて、捕らわれた夜の女王の娘パミーナを救出に向かう。武器として魔法の笛と魔法の鈴を渡される。パミーナを連れ去ったザラストロは実は聖職者で、本当の悪者は夜の女王ということを知る。タミーノとパミーナは恋に落ちるが、大司祭ザラストロは「まだ早い」と言い、タミーノに試練を与える。「沈黙の試練」と「火と水の試練」を乗り越えた2人は結ばれる。パパゲーノもパパゲーナと出会い結ばれる。夜の女王が奴隷のモノスタトスと共に復讐をしにくるが、雷鳴と共に地獄に落ちていく。皆がイシスとオシリスの神を称える中で終劇する。』

古代エジプトを舞台に繰り広げられる幻想的な妖精劇で、ドラクエファイナルファンタジーを彷彿とさせる勇者がお供を連れて旅をする物語である。
世界はMUSIC!!! 〜魔笛より〜
作詞・編曲 - tofubeats / 作曲 - モーツァルト / 歌 - 上花楓裏
・第25話『宇宙そらからのアンコール』ED

8. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125「合唱」第4楽章 フィナーレ(プレスト~アレグロ・アッサイ)

佐渡 裕(指揮)/ 新日本フィルハーモニー交響楽団 / リッツィ大岩千穂(ソプラノ)/ 坂本 朱(メゾ・ソプラノ)/ 吉田浩之(テノール)/ 福島明也(バス)/ 栗友会・その他合唱有志
交響曲第9番 ニ短調 作品125(ドイツ語:Sinfonie Nr. 9 d-moll op. 125)は、ベートーヴェンが1824年に作曲した独唱と合唱を伴う交響曲。楽譜は1826年にショット社より出版された。

ベートーヴェン自身は表題をつけなかったが、副題として「合唱」や「合唱付き」が付されることも多い。また、日本では親しみを込めて「第九」(だいく)とも呼ばれる。第4楽章の旋律は有名な「歓喜の歌(喜びの歌)」で、歌詞にはフリードリヒ・フォン・シラーの詩『歓喜に寄す』から3分の1程度を抜粋し、一部ベートーヴェンが編集した上で曲をつけたものである。

この作品は、当初はロシア皇帝アレクサンドル1世に献呈される予定だったが、崩御によりフリードリヒ・ヴィルヘルム3世に献呈された。
大宇宙音楽賛歌No.9 〜交響曲第9番より〜
作詞 - 森雪之丞 / 作曲 - ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン / 編曲 - 布袋寅泰 / 歌 - 岸祐二
・第25話『宇宙そらからのアンコール』ED、第2シリーズ第13話『年忘れ!紅白ムジーク合戦』ED
DISC 2(ボーナス・ディスク)

ベートーヴェン交響曲 第9番 ニ短調 作品125「合唱」

1. 第1楽章:アレグロ・マ・ノン・トロッポ、ウン・ポコ・マエストーソ

2. 第2楽章:モルト・ヴィヴァーチェ

3. 第3楽章:アダージョモルト・エ・カンタービレ

4. 第4楽章:フィナーレ(プレスト~アレグロ・アッサイ)

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)/ バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団 / エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)/ エリーザベト・ヘンゲン(アルト)/ ハンス・ホップ(テノール)/ オットー・エーデルマン(バス)